
隣りに引越してきた子、どんな子?
気になりながらも、なかなか友達になるきっかけのできない二人。
微妙な子どもたちの心理が淡いパステルで描かれている。
いつもはあまり輪郭を描かないいわさきちひろさんですが、
この絵本のイラストは描線を生かした絵になっていて、
いわさきちひろさんのイラストのイメージにありがちな淡い印象から、
どちらかというと強い印象に変わっています。
隣に引っ越してきた子と仲良くなれるか、という話ですが、
かつてはあまり事情がない限りは、近所のみんなで外で遊んだ記憶があります。